[つながる呉]

堀口海運の事業内容


堀口海運は、中継基地機能を果たしつづけて半世紀を超えてきました。
私共は、 メーカーから委託された製品を
お客さまにお届するまでの時間的調整だけでなく、
そのお預かりしている間の品質管理とお届けする
タイミングに高いノウハウを蓄積してまいりました。
2022年現在の荷役隻数は、年間で水切が約800隻、積込が約500隻(国内外船舶)

「呉から各地へ」 

 信頼が結ぶ確かなライン

供給サイドの鉄鋼メーカーは、コンスタントな生産でその効率が高められますが、一方の需要サイドのお客さまはジャストインタイムの調達を要求します。
私共堀口海運は中継基地として、この宿命的ともいえる鉄鋼物流の課題解決が使命です。

 

中継基地は、効率的な生産と効率的な納入のタイミングのズレを調整する重要な役割と機能を果たしています。
国際物流ネットワーク 

物流業務システム(NACCS)

船舶代理店業務:入出港についての税関・港湾関係省庁手続など
保税蔵置場業務:貨物搬出入についての税関手続、貨物の在庫管理など
コンテナヤード業務:コンテナ積卸し、搬出入についての税関手続など
通関業務:輸出入通関の税関手続など
海貨業務:バンニング情報の登録など

 

船舶代理店